AFネメシスメモ
マリガン
共通
アーティファクトシップ
スピネ
(対エルフ、ドラゴンのみ)ギガスファクトリー
先
コイルデバーサー
機構の発見
後
(対ビショップ以外)機構の発見
相性
vsセッカE 五分〜微有利
5ギガスは割られない
バウンスでドレイン先や破壊種類数調整をされる
序盤でどれだけAF破壊種類数が稼げるかが大事
vs守護B 先五分 後不利
ギガスがどのタイミングでも割れる
8t以降はセイバーでバーンダメージが全て通らなくなる
先攻であれば8tリーサルが狙えるため戦えるが後攻だと7tリーサルはかなり難しい
先攻後攻が大きく勝敗に左右するマッチ
vsランプD 微有利
ギガス置きは割られないがローウェンのダメージが素通りしてしまう
ティアマト結晶がきついのでテンポを意識する
vsミラー
後攻は後4ジェネシス全力
後攻側がAF破壊種類数、先攻側が体力でマウントを取れる
おおむねパラダイムの枚数差で決まりがち
vs混沌W 五分〜微不利
混沌Wが判明次第アーティファクトシップをできる限り残す
混沌の流儀までどれだけ体力を削れるかと種類数を稼げるかが大事
vs進化Nc 五分
ギガスは雷神で割られる
ギガスから展開して雷神を打たせないようにする
ppフルでのギガス展開かララミアが絡まないと盤面が強すぎてリーサルが取りづらい
打点(単体)
キャノン 2+a
ララミア進化 4
ブリッツ 2
インパルス 6
シップ本体 8
ユアン 4
頻出パターン
ギガス置いてある状態
ジェネシス+ララミア進化+キャノン×2
15点 5pp必要 4pp消費
ジェネシス(進化)+キャノン×2
11点 4pp必要 3pp(1pp)消費
13点 6pp必要 5pp(4pp)消費
ユアン先投げによって手札9枚からでもキャノンを2枚回収できるルート
ギガスファクトリーが早い段階で置かれているか、ユアンがゲーム中に一回は既に使用しているかしないとユアンのリーダー4点が飛ばないことがある
ギガス置いていない状態
7t
15点 7pp必要6pp消費(ジェネシス進化で4pp消費)
ジェネシス進化で計7ドローが見込める
インパルスが絡むとotk可能
ギガス+0パラダイム×1+ララミア進化+インパルス
12点 7pp必要7pp消費
ジェネシスが絡まないギガス置きからのルート
ドロー枚数が少ないため山上からインパルスを受けにくい
0か1のパラダイムがないとここから追加打点は見込めない
8t
ギガス+0パラダイム×2+ジェネシス+ララミア進化+キャノン×2
19点 8pp必要7pp消費
上のギガスファクトリー置きからのパターン
ジェネシスが自害できると残りpp1でミリアムが打てるためotk可能
13点 8pp必要7pp消費(ジェネシス進化で5pp消費)
7tのパターンのパラダイムが1枚足りなかったパターン
このパターンでのリーサルは相手の回復札が飛んできやすくかわされやすいのでだいたい上記の7tララミアルートになりがち
確定枠
音速の突破 2枚
多面処理、後攻のテンポ回収、進化権付与、手札管理と噛み合っているが、被ったときにリソースを失ってしまうことから2枚は確定枠で3枚目は自由枠にした
アストロウイング・ララミア
AF破壊種類数の貢献と盤面除去やリーサルなど用途がかなり多いためスピネのサーチ先をぶらしてでも3枚にすべき
反逆の命・ミリアム
エルフ対面や消滅の多い対面でAF破壊種類数を無理矢理伸ばせるかつ貴重なパラダイムシフト供給源なので3枚
コイルデバーサー
早期にパラダイムシフトを入手できるため3枚
アーティファクトインパルス
機構の発見
終末の番人・スピネ
アーティファクトシップ
ギガスファクトリー
言うことなし、単純につよい
採用候補
記憶の軌跡
1コストで実質エッジアーティファクト1枚分の回復量を補て、パラダイムシフトを温存できる
最近は5ギガスを置く場面が少なくなっていてテンポを重視する立ち回りが増えているため、テンポを取っている時は不要で、テンポを失っている時に解決札になりにくいこのカードの価値が落ちている気がする
幼き糸使い
序盤のテンポをとれる
後攻時のテンポ回収に貢献できるが、正直ゴブリンの奇襲でいい気がする
宿願の二刀や不吉の人形師と相性がいい
カラミティモード
パラダイムシフト供給札にアクセスしやすくするカード
初動でパラダイムを回収することはかなり重要なのでその点は噛み合っている
デッキにほぼ使い物にならないカードが2枚埋まってしまうのが欠点
ガジェットユーザー
山を掘れるというよりは後攻4ターン目に1枚で多面処理できる貴重なカード
進化を切らないときは最低保証しかない
一応ギガス下で手札を減らせる
次元の超克者・ユアン
ギガス下で手札を減らしつつ4点をだせる
手札交換性能は基本ガジェットユーザーの方が強い
ギガスを早めにおけていないと顔4点は出しづらい
ちなみにドレッドオーラで4点は防がれる
多腕のアーティファクト
序盤でAF破壊種類数を稼げる
後半にスピネのサーチ先になってしまうのがやや微妙
ギガス後に6種類達成しているとスタッツが上がってしまい自害しづらくなってしまう
不吉の人形師
幼き糸使いとセットでレリックゴッデスに対応できるようになるカード
それ以外はデッキコンセプトと関係ないため不要
スパイデバイス
序盤にパラダイムを回収できるかもしれないカード
エルフの悪神や後攻時、後半のバリューが低い
一応後攻でも奇襲や音速の突破で先攻じみた動きも可能
ゴブリンの奇襲
手札を捨てる…というよりは後攻まくりカード兼対ドラゴン、エルフでのギガス置きのすきを消すカード
地味にドラゴンのティアマトマグナ結晶に対応できる点も良い
序盤しか強くないが序盤に引きすぎると事故ってしまうというジレンマを抱えている
アームメカニック
パラダイムを回収しながらAFを2種類出せるカード
今期は機構の発見やアーティファクトインパルスがあるため、種類数に貢献しづらくなっていること、初手でのパラダイム回収に貢献しないことから評価が落ちている
荒天の雷神
ミラーでのギガスポン置きを咎めるカード
そのほかは混沌の流儀に少し強くなれる
一応1ppでドローに変換できるため邪魔にはなりづらいので他のアミュ破壊カードよりは強い
始原の竜・バハムート
混沌の流儀対策とブリッツ破壊用のカード
パラダイムがそこまで集められないためあまり価値を感じない
正直使ったことないのでわからない
水銀の遮断
ダークエンペラー、ティアマトマグナ結晶を対策できるカード
手札を捨てつつメリット効果を得れる
正直使ったことないのでわからない
宿願の二刀
後半の手札捨て、必殺での盤面処理、3点ダメージができるカード
メインプランに絡むカードではないので複数枚の採用は微妙